大分のリフォーム・増改築、塗装、防水、エクステリア・外構、耐震補強工事……自然素材を生かした空間づくり

有限会社 北斗建装

自然を生かした空間づくり  

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大分市 U様邸 屋根・外壁全面塗装工事

2020年施工

 当社ショールームにU様から塗装についてご相談をいただきました。
 家を建ててから今まで一度も塗装をされておらず、そろそろ塗装を検討しているので、見積もりをしてほしいとのことでした。以前、当社がU様のご近所で工事をしていたことを覚えていて下さり、工事が終わって数年経ってもいまだにきれいな状態であることから、信頼を下さっていたそうです。また、その時の工事前の挨拶も好印象だったとお話し下さいました。
 ご自宅は1990年にK社で建てられた2階建ての建物で、屋根はセメント瓦、外壁はボードにリシン吹付けで仕上げられていました。屋根や外壁の傷み具合を確認し、それらを正しく保護(処置)するために必要な施工についてご説明しました。

 特に傷みが激しい箇所はより詳しくお伝えしました。
外壁や軒天井のコケ・カビの繁殖が激しかったこと
 軒天井は湿気がたまりやすい場所なので、放置していると今回のようにカビの繁殖で黒くなります。そのため「透湿型」塗料を選択することで、カビが生えづらくなります。
外壁の継ぎ目(ボードとボードの取合い部分)のシリコンの劣化が進み、隙間だらけになっていたこと

 新築時に外壁の継目をコーキング材やパッキンで埋める仕上げが業界では当たり前に行われていますが、それは適切ではありません。特に屋外は紫外線の影響で劣化が早いので、紫外線に弱いコーキング材やパッキンは寿命が短く、劣化が目立つようになります。補修した上から塗装することで、塗膜で紫外線からの保護をすることができますが、このことを知らない業者が多いため、手順を間違えた工事になっています。
  その後、工事のご発注をいただき、着工致しました。

 塗装工事では、たくさんの業者やハウスメーカーが間違い工事をしていることが多いですが、今回U様は、一度も工事をしていなかったことが幸いし、正しい処置ができる結果につながりました。

 工事後にはお礼のお言葉をいただきました。

施工前 施工後
施工前
施工後

◆木部

施工前   施工後
施工前 施工後
▲玄関木部は着色後にクリア塗装を施すことで、見違えるほどきれいな仕上がりになりました。

◆外壁

施工前
施工前 施工前
施工後
施工後 施工後
施工前   施工後
施工前 施工後

◆屋根

施工中
施工中 施工中
施工中

◆その他

施工後
施工後 施工後
▲門 ▲塀
施工前   施工後
施工前 施工後
▲物置    

 最近建てられる新築はほとんどといっていいほど塗装が必要な住宅です。
 塗装しなくて良い家を建てれば、不必要なメンテナンスにお金をかけず、体に影響を及ぼす塗料も使わずに済むのですが、最近の新築ほど手入れがかかる造りになっています。特にサイディングやガルバリウム鋼板やコンクリートなどの比熱が低いものを建材に使用すると、その弊害が大きいのは当社が設立時から警鐘を鳴らし続けています。
 使用する建材よりも大事なことは、日本の気候や風土に合わせた造りで建てるという点です。日本は世界的に見ても降水量が多く、湿気も多い国です。水と向き合わずして住宅の寿命を高めることはできません。
 「屋根勾配がない家」や「軒がない家」や「比熱の低い建材を使用した家」は業者側にコストを抑えたりメンテナンスの頻度を増やすという利点があるだけで、本当にお客様ためを思った住宅ではないのです。

◆担当プランナー◆野上

◆担当工務◆長岡
東本 長岡
 

1級建築塗装技能士
2級建築施工管理技士


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