@1月9日(土)15:00〜17:00
大分本店ショールーム
講師:代表取締役 小原 由正
A1月10日(日)13:30〜15:00
戸次ショールーム
講師:営業部 課長 三重野 |
塗装工事は、建築工事の中でも非常に蔑ろにされることの多い分野です。しかし、住宅塗装は外装の最後の仕上げで、住宅そのものを直接、物理的・化学的な劣化から守る砦です。正しい塗装を新築のときに施工されているかどうかで、次のメンテナンスの時期が大きく変わります。
塗料は化学製品であり、また日々メーカーによって開発され商品化されて増え続けています。塗装工事は建材に適した塗料を膨大な塗料の中から正しく選定しなければなりません。同じ建材に施工するのでも、劣化状況や以前の塗装が間違っていないかなど、ケース毎に条件が異なり、そういった状況を正確に見極めた上で、塗料や下地処理、施工方法などを決めていく作業が大変重要になります。そのためには、経験はもちろん、専門的かつ化学的な知識も不可欠な分野なのです。
また正しく施工することで塗料を建材に長くしっかりと付着させて建材を守ることができます。美観はもちろん、建物を風雨や紫外線による劣化から守るという大変大きな役目を担っています。
しかし現状では、刷毛やローラーさえ持てれば誰でも塗装職人になれるというように、建築業界の中でも塗装業界は大変敷居が低くなっており、塗料の仕様書もまともに読めないような人でも「プロの塗装職人」と名乗ることができます。
例えば巷に横行している「塗料のランク別見積もり」といったような、数種類の見積書をお客様自身に選ばせるような塗装業者には、注意が必要です。塗料の知識もなければ、建材の特徴を理解していない業者に限って、こういった営業手法を使うことが多いのです。塗料の知識があり、正しい施工の出来る業者は、塗料のランク別見積もりなどのような複数の見積書を提示することは決してありません。
気をつけなくてはいけないのは、間違った塗装は、かけた費用が無駄になるだけでなく、住宅の寿命を縮めることにもなりかねません。
他社が施工した、塗料の選択間違いにより塗料不適合を起こしている住宅を見かけるたびに、大変残念に思います。
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