今住んでいる住宅、継いでくれる身内がいないから…、古いから売れないし…、手をかけるほどの価値もないから…、色々不便だけどお金をかけるのが勿体ない、と思って我慢して暮らしていませんか?
日本の住宅は、新築時に一番価値が高く、築年数が古くなると、価値が下がる「減価償却」の考え方に基づいて資産価値を決められています。『不動産業者に相談すると、「家が古いので取り壊して、更地にして売ったほうが良い」と言われた』という話をよく聞きます。一般的によく聞く「うわものがあると売れない」という不動産の常識。しかし本当にそうでしょうか?
当社が常々言っているのが、「現在、巷で建てられている新築住宅より、戦後の安普請と言われた時代の住宅の方が、よほど価値がある」ということ。
リフォームしたら立派に生まれ変わる住宅は、皆さんが思っている以上に沢山あります。時代に合わない昔ながらの間取りを現代風に変更し、住宅機器を最新のものに替えて、快適な内装にし、耐震性能を上げ、外装を長持ちするよう仕上げる。同程度の新築を建てた場合と比較すると、およそ半分程度の予算でリフォームでき、今この時代には建てることのできない質の高い住宅を手に入れることができます。
そういった住宅は、例え子どもや身内に継ぐ人がいなくても、買い手や借り手は必ずいます。
継ぐ人がいない住宅、安くしか売れない古い住宅、お金をかける価値がない住宅、そんな住宅を、新築以上に蘇らせることができます。更に、その住宅の売買の仲介から直接買い取りまで行うのが、HOKUTOの中古住宅再生事業です。不動産業者は、不動産売買の契約のプロではありますが、土地や建築物の診断などは実は専門ではありません。
いまある土地と住宅はどのような状況にあり、どのように手を加えると蘇るのか。費用対効果の一番高い方法は何なのか。それは、様々な会社が建てた新築住宅や、築後160年以上の古い住宅など、あらゆる状態の住宅を見てきたHOKUTOだからできることなのです。
★☆★ご予約は随時受け付けております(9:00〜19:00)★☆★ お問い合わせ 0120-121-232
ご予約なし・当日参加も大歓迎です。 |
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